夕方の堺町界隈

PM4:30でご覧の通り、人影もまばらでショップも閉店準備
今の小樽は通過型の観光地!! ある部署では滞在型の観光地にしようと画策しているようだが、
現状では無理だと考える。なぜなら観光資源が乏しいのだ!市にしろ観光協会にしろその事は十分理解しているはずなのに、なのに「観光、観光」と目線がそこから離れないようだ。
小樽は運河、石造りの街、ガラスの街で観光事業を行っている。そんなもの半日もあれば見て回れる範囲で、観光でも何でもないと私は考えている。土産物販売地としか見えない。運河を撮影中に京都からおいでになった方に聞かれた事がある「運河はこれだけですか?」って、私は「はい」と答えるしかなかった。観光地として300mしかない運河で観光事業を行っている。本来北運河まで入れればもっと良いはずなのに広報が足りないのだ。まあそれにしても観光資源がないのであれば造ればよいのだがそれも無い。
ではこの小樽をどうすれば良いのか?
私個人の見解としては、滞在型にしたいのならリゾート化すれば良いと思っている。なぜなら港もあり後ろには山、北西の方に行けば積丹半島、はたまた南西の方角にはキロロスキー場もあり、国内で最も難しいと言われている小樽天狗山スキー場も市内から15分もあれば行ける距離に、はたまた変化が欲しければ30分もあれば札幌にも行けるのである。
港周りの開発、夏は海のレジャー、冬はスキー、ボードのレジャーと四季を通じたリゾート地としての可能性を秘めた土地柄なのだと思うが・・・・
その事は一切、考えずにひたすら「観光地、観光地」と言い続けているのだ!!!
そして、最終的には宿泊施設の充実を云い始める始末。
宿泊した観光客は夜、どこで何をすればいいのか、ホテルのバーで、ラウンジで、過ごせば十分と考えているのだろうか。
もっともっと、書きたい事はあるが何の役にもたちそうもないので止めにして・・・
関係各所にもっと真剣に小樽の将来を考えて頂きたいと私ならずとも小樽市民は思っているのではないだろうかと・・・ 良い所なのになぁ~~~

昼間の喧騒は何処へ、函館方面、札幌方面に観光バスで去って行く姿を見つつ、そんな事を考えながら撮影してきた次第である。もう少し遅くまで開店していればと思うが、お客さんがいないのであれば致し方ないのだろう・・・
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by okoa3 | 2010-11-24 19:02 | 風景 | Comments(0)
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